5月17日の産経新聞で、ブラック企業対策プロジェクトの取り組みが紹介されました!
掲載元:「入ったらブラック企業」も 内定段階での条件確認必要|産経新聞2014年5月17日
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140517/trd14051709020013-n1.htm
神奈川のIT企業で、過酷な労働と上司からの叱責により2か月で体調不良に追い込まれた女性のケースが紹介されています。民間の職業紹介会社を通じた転職で入った会社で、紹介時には「事務の仕事」と言われていたのに、実際にはSEの仕事をさせられたそうです。
記事では、このケースに加えて、ブラック企業対策プロジェクトが作成した募集要項冊子が紹介されています。
募集要項冊子はこちらからダウンロードできます。ぜひご一読ください。
また、ブラック企業対策プロジェクトメンバーの嶋崎量弁護士のコメントも掲載されています。
ぜひ元の記事もご覧ください!